パラオで日本人が銀行口座を開設するには?作り方や必要な書類・手続きまとめ

皆さんAlii!(アリー・パラオ語でこんにちは)こんにちは!

パラオは日本から真南に3,000kmの、世界自然文化遺産にも登録された常夏南国リゾートアイランドです。

そんなパラオで生活して早11年!パラオで生活し、パラオで働き、パラオでお給料を受け取っている私が「これからパラオで働きたい!」という方や、「就職が決まったからパラオに移住準備中!」という方のために・・・

【パラオで日本人が銀行口座を開設する方法】について解説いたします!

ここでまず初めに私が言いたい事は「銀行口座を開設するのは朝飯前だぜ~!」という事です。

普通に言えば、「簡単です」と言いたいわけです(笑)。

ただ、それには一定の条件が必要になります。

それを踏まえて・・・

 

  • パラオにはどんな銀行があるの?
  • パラオの銀行で口座を開設するには何が必要?
  • パラオの銀行で口座を開設する方法は?

 

 

という流れで、パラオにある3つの銀行別に、それぞれの特徴と口座開設の方法を解説していきますね!

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パラオにはどんな銀行があるの?

Bank of Hawaii(ハワイ銀行)

 

はい、こちらがおそらくパラオでは一番ポピュラーなBank of Hawaii(ハワイ銀行)です。

ハワイ銀行は、コロール市内の真ん中にあり、建物も一番大きく目立ちます。

また、個人のみでなく、多くの企業がビジネスで利用しており、私も会社のお給料はハワイ銀行のチェック(小切手)でもらっています。

ここパラオでは、小切手を普段から利用する人が多く、お給料も小切手が多い為、小切手を持って窓口に行き、現金に換えてもらったり、預金として口座に入れてもらったりします。

銀行の中と外に1台ずつATMマシーンがあり、なんと日本語表示も選択できます。

また、コロール中心部にあるショッピングセンターWCTCにも、1台ATMが設置されており、こちらも日本語表示を選択できます。

【ハワイ銀行】

【WCTCショッピングセンター内のATM】

Bank of Guam(グアム銀行)

 

こちらはBANK OF GUAM(グアム銀行)です。

こちらもコロールのメイン通り沿いにあり、2番目にポピュラーな銀行です。

私は利用したことがないのですが、取材に行った際の対応としては、とても親切丁寧でした。

中も綺麗で広いです。

外側にATMマシーンが1台あります。

ここ以外には空港にATMが1台あります。

【グアム銀行】

【グアム銀行の外にあるATM】

Bank Pacific(パシフィック銀行)

こちらは、パラオにある3つの銀行の中では、そこまでポピュラーではない銀行です。

メイン通りではなく、コロール中心部のWCTCショッピングセンターの裏手の道沿いにあります。

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小さい建物で、窓口は3つだけでした。

スタッフの対応は正直・・・

うーん・・・という感じでした。

南国の独特のゆったりさと、サービス精神のなさ(笑)を思いっきり感じさせる対応でした・・・。

外側に1台ATMがあり、ちょうど観光に訪れたであろう外国人が利用していました。

【パシフィック銀行】

【パシフィック銀行の外にあるATM】

 

以上3つの銀行の中では、やはりBank of Hawaiiは一番ポピュラーなだけあり、建物も綺麗で広々としていて、スタッフの方の対応もとても良いです。

ただ、ほとんどの人が利用しますので、月末月始、パラオ人の給料日直後(パラオ人は2週間に1回のお給料日)は混みます。

とても混みます・・・かなり待つ必要があります・・・。

駐車場を見れば大体の込み具合はわかりますので、混む時期や時間帯をずらしつつ行ってみてくださいね!

 

パラオの銀行で口座を開設するには何が必要?

冒頭で、「パラオで銀行口座を開設するには一定の条件が必要」と書きましたが、それは「ビザを取得していること」です。

その上で、開設時に必要なものを見ていきましょう。

これは、3つの銀行で微妙に違います。

ということで、3つの銀行別に必要なものを見てみましょう。

☆ハワイ銀行

  1. パスポート(もちろん残存期間があるもの)
  2. パーミット(就労ビザ・配偶者ビザ・経営者用就労ビザ)
  3. ID(運転免許証)
  4. お金($25~$100)

 

☆グアム銀行

  1. パスポート(同上)
  2. パーミット(同上)
  3. ID(運転免許証)
  4. SSカード(ソーシャルセキュリティカード➡社会保険のカード)
  5. お金($100~)

 

☆パシフィック銀行

  1. パスポート(同上)
  2. パーミット(同上)
  3. 2つ以上のID(運転免許証+※他の証明書)
  4. お金(当座$100~ / 普通$300~)

※運転免許証以外にダイビングのライセンスや何か自分を証明するものとの事。SSカード(社会保険カード)が最適かと思います。

 

3つの銀行に共通しているのは、口座開設事態は1日でできることです。

ただ、手元にカードが届くのは、3つの銀行共に2週間から3週間かかります。

 

パラオの銀行で口座を開設する方法は?

では最後に、「上記の必要なものを持って銀行に行き、どんな手続きをするのか」をみていきましょう!

もうちょっとで銀行口座開設完了ですよ!

 

  1. 銀行の普通窓口ではなく、相談デスクに並ぶ
  2. 口座の開設をしたいと伝える
  3. 必要なフォームに必要事項を書き込む
  4. 持参した必要なものを提示する
  5. 最後に名前と日付をサインする
  6. 口座開設おめでとうございます!

 

 

とまあ、こんな感じです!

とっても簡単ですね!

パラオでは、日本のようなハンコではなく、自筆のサインが契約の際に使われます。

今後チェックを現金化する際や預金、引き出しの際などに窓口ではサインが必要になりますので、書きやすく、かといって真似されにくいサインを考えて練習しておくとよいと思いますよ!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パラオで銀行口座を開設するには3つの銀行があり、どの銀行でも必ずビザが必要であることがまず第一です。

そして、必要な物を持参し、相談窓口で申込書に必要事項を記入すれば、その日に開設ができます。

とっても簡単ですね!

あとは、手元にカードが届くのを楽しみにお待ちくださいね!結構南国デザインで可愛いカードが多いですよ!

日本との時差もゼロで本当に意外なほど近くにあるミクロネシアの美しい島パラオ共和国。そんな素敵なパラオでの南国ライフに欠かせない銀行口座!

海外でのこういった手続きは、慣れなくて最初は不安かもしれませんが、やってみたら意外と簡単なことも多いです!

是非とも移住後はすぐに取り掛かってみてください!一つの経験として自信にもなりますし、ずっと使うものなので早めにちゃっちゃと済ますのが得策です。

パラオの人たちは何といっても親切です。

あたたかくて素朴な人たちに囲まれた、パラオライフのスタートとして、楽しみながら銀行口座を開設して、快適パラオライフをエンジョイしましょう!

 

 

それではSulang!(スーラン→パラオ語でありがとう)

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