パラオ旅行で絶対行くべきな観光スポットは?おすすめの場所と費用まとめ

皆さんAlii!(アリー・パラオ語でこんにちは)こんにちは!

パラオは日本から真南に3000kmの、世界自然文化遺産にも登録された常夏南国リゾートアイランドです。

そんなパラオで生活して早11年!毎日見ても毎日飽きない美しいパラオの自然を、皆様に存分に楽しんでいただきたい!そういう思いで「パラオで行くべき観光スポット」についてご提案いたします!

  • ロックアイランドツアー編
  • 自然の神秘編
  • ダイビング編
  • 動物編
  • 離島編

と、それぞれのパートごとに解説していきたいと思いますのでぜひぜひチェックしてください!

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パラオに行ったら行くべき観光スポットはどこ?

「パラオに行くのが初めて!」という方も、「2回目のパラオ!今回はどこに行こうかなあ。」という方も、はたまた「毎年来ててもう10回以上!」という玄人の方も(笑)、やはりパラオと言えば、「手付かずの大自然」というのが一番の魅力だと思います。

そんな自然をめいっぱい現地で楽しみ、さらにたくさん写真を撮って帰ってからも「デジタル・デトックス」できるような場所の数々を余すところなくカテゴリー別にご紹介していきたいと思います!

ちなみに・・・

 

これもパラオの面白い点ですが、パラオは「住所」という概念がありません。

海のツアーは全て、ツアーを申し込み、パラオ人の熟練オペレーターが操縦するボートに乗り込んで出かけます。

ボート乗り場は、各ツアー会社の前にあり、そこで準備をして乗り込むだけでOKです!

それに、ダイビングツアーやロックアイランドツアーを予約すると、ほとんどのツアー会社がお泊りのホテルまで朝にお迎えに来てくれて、帰りもホテルまで送ってくれますので、場所を一つずつ調べて探して行くという必要はありません。

 

なんて快適なのでしょう♪

 

パラオのおすすめ観光スポット【ロックアイランドツアー編】

そうです!パラオと言えばロックアイランド。

 

これは直訳すると【ロック→岩】【アイランド→島】というわけで、岩の島です(笑)。

この岩がとてもユニークで、サンゴ礁と同じ「石灰岩」で、岩の中でも水に溶けやすいタイプになります。

 

その特徴が非常にわかりやすく現れるのが、干潮時!

潮の満ち引きによって削られたロックアイランドの形があらわになり、マッシュルームの様で非常に可愛いですよね!

 

 

しかもこのロックアイランド!

岩なのに、豊富に植物が生えています。

これって凄くないですか?

 

岩から木が出て花が咲き乱れ、鳥が集い、ヤシにはヤシガニが!

そんな非常に特異的なロックアイランドは、2012年【世界自然文化遺産】に認定されました。

ロックアイランド

パラオの南ラグーンとロックアイランドが
『複合遺産』に!

 

2012年6月24日からロシアのサンクトぺテルブルクで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)「第36回世界遺産委員会」により、パラオの「南ラグーンとロックアイランド」は文化・自然の『複合遺産※』として登録を認められました。

※複合遺産とは、文化と自然の両方について顕著な普遍的価値をもつ建築物、遺跡、地形、生物、景観を兼ね備えるもの。

引用元:パラオ旅行専門店ナイスデイツアー

 

これは行くしかありません!

筆者は毎日見ていますが、本当に美しくユニークな岩の島で、一気に目が良くなりそうな青と緑!

実際にパラオ人はめちゃくちゃ目が良いです(笑)。

 

ミルキーウェイ

こちらは、なんと自然100%の泥パックができる奇跡の場所なんです!

海の底にたまった自然のミネラルを豊富に含むクレイ(泥)を実際に拾ってすぐに体中に塗りたくることができる、なんとも贅沢な大自然&美容のスポット。

この泥は、触った瞬間にびっくりするぐらい、粒子が細かく、濃厚!

本当に自然のものなの?とびっくりしちゃいますが、何せ海から直接目の前で拾ってきてくれるので(笑)、疑いようもなく自然ですし、添加物0の正真正銘天然オーガニックのクレイなんです。

これを商品化して、顔だけでなく全身に塗りたくったら一体いくらになるのでしょう(笑)!!

しかも、船の上で、海に囲まれた何もない場所で、波の音と鳥の声を聴きながら塗って塗って塗りまくるのですから、こんな贅沢ありませんよね!

パラオのミルキーウェイで泥パックをしている様子

 

最後は海に飛び込んで流せばOK!!

パラオのミルキーウェイのエメラルドグリーンに染まった海

 

ロングビーチ

こちらはとても人気の、自然が作り出す真っ白で長~~いビーチです!

実はこのビーチ、いつでもそこにあるわけではありません。

普段は海の中に沈んでいるため、見ることもできないのです。

ですが!

ある一定の条件が重なった時だけに、姿を現すとても美しいビーチで、そこを歩くことができるのは、とても幸せなこと。

最大干潮時にはなんと800mという距離!

様々な海の青と、どこまでも続く真っ白の砂。

ロングビーチの砂の様子

目を見張る美しさ。

夢なのかな……?

と思うぐらいに、周りに何もなくただただ美しい場所なんです。

 

パラオのおすすめ観光スポット【自然の神秘編】

ジェリーフィッシュレイク

こちらはマラカル島からほど近いロックアイランドに完全に囲われた汽水湖にある、パラオの固有種である無数のクラゲが生息する、非常に神秘的な場所です。

筆者は何を隠そう、ここが大好きで、何度も行きましたが、何度行っても毎回必ず感動しきりなのです。

しかし、残念なことに、水温の上昇や環境の変化により、クラゲが急激に減少してしまい、2018年現在、ツアーの催行がほぼありません。

 

ただし、クラゲが徐々に復活しているという話も聞きます!

復活してまた行けるようになり次第、更新したいと思います。

自然の力で必ず戻ってくる。私はそう信じています。こうご期待です!!

ジェリーフィッシュレイクのクラゲ

イメージだけでももうちょっと掴んでトリップしてみた~い!という方は、是非ともジブリの超有名作品【崖の上のポニョ】の冒頭のシーンをご覧ください!

https://twitter.com/OffGhibli/status/1057062228526944256

あれはパラオのジェリーフィッシュそのものですよ!

 

パラオのおすすめ観光スポット【ダイビング編】

パラオのダイビングスポット海中の写真

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パラオはダイバーさんたちの聖地、言わずと知れた世界有数のスポットです。

水の美しさ、つまり透明度もさることながら、とにかく潮の交わり、そして流れが絶妙なため、数多くの生物を見ることができるんです。

 

生物というのは、魚だけではありません。

美しく、そして海を守っているサンゴ礁やいそぎんちゃく、小型大型数えきれない種類の魚類、ウミガメや場所によってはイルカ、クジラ、そしてジュゴンまで……。

 

パラオの海が「様々な生物が集う=豊富な栄養と素晴らしい水質で過ごしやすい水温」というのを表していますよね。

パラオのダイビングスポットの海底の様子

パラオナンバー1スポットはブルーコーナー!

その中でも、筆者が特にお勧めしたいスポットは「ブルーコーナー」!!

本当に一言では言い表せない美しく壮大で迫力満点なスポットなんです。

始めて潜った時、あまりの美しさに水中で「ウォ~~っっ!!!!」と叫んでしまったのを思い出します(笑)。

ちなみに、ダイビングのライセンスをお持ちでない方も、「体験ダイビング」というものもありますし、なんとパラオでライセンスを取るコースもあります。

世界最高のダイビングスポット、世界中のダイバーの憧れの地パラオで人生初ダイビングなんて、ものすごく贅沢ですよね!

是非ともご一考くださいませ!

 

「パラオ」と言えば「ダイビング」、「ダイビング」と言えば「パラオ」、というわけで・・・

ダイビングスポットについてはここでは語り切れませんので(笑)、また別のダイビングについての記事をご覧くださいね。

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パラオのおすすめ観光スポット【動物編】

無人島にある世界最大級イルカ施設Dolphins Pacificでイルカと遊ぼう!

こちらは美しいロックアイランドに囲まれた完全屋外にある、世界最大級の「イルカ研究施設」なんです。

ここでは、実際にイルカを触ったり、一緒に泳いだりできる「触れ合いプログラム」が開催されており、赤ちゃんから大人まで、「誰もが楽しめる施設」という理念のもと、海を仕切っただけの広々としたプールでのびのびと泳ぐイルカを超間近で見ることができます。

鳥の声や波の音を聞き、自然の海風を浴びながら、イルカと見つめあうだけで、心からじんわり癒されるでしょう。

ずっと忘れられない素晴らしいひとときを。

ドルフィンズパシフィックのイルカ

 

パラオのおすすめ観光スポット【離島編】

パラオは大小様々な島からなる国ですが、ほとんどの人はコロール州というところで暮らしており、皆様が泊まられるホテルや、お食事、ショッピングなども、ほぼコロール州だと思います。

ですが、パラオは小さい国、

なんとボートで日帰りで移動できる美しい離島がたくさんあります。

そんな離島まで足をのばし、ほとんど手付かずの美しい自然に囲まれて過ごすのもパラオの醍醐味です。

カープ島

カープ・アイランドはパラオの南の方にあり、日帰りでのんびり行ける人気の離島です。

トイレやシャワーもあり、快適に過ごすことができ、あまり人もいないため、とってものんびりできます。

ツアーに参加すれば、ランチはカープ島でバーベキュー!というコースもありますし、ランチ後にビーチでまったり過ごしたり、シュノーケリングを楽しんだり、南国アイランドライフを満喫できるスポットです。

お子様連れの方にも大変おすすめですよ!

カヤンゲル島

こちらは片道2時間半ほどボートに乗りますが、その際に大自然を満喫できるという非常に人気のある離島です。

筆者も実は行ったことがなく、ローカルの人たちに声をそろえて「早く行った方がいい!」「絶対行った方がいい!」「なんで行ってないの?どうしたん??」と言われるほどに(笑)素晴らしい場所なんですね。

行き帰りには、野生のイルカやクジラに遭遇したりなんてことも!

とにかく景色が素晴らしく、まさに極上のリゾート地といった感じです。

 

特筆事項としましては、移動時間が長く、天候によっては中止になることも多く、催行時でも外洋は船が揺れることもあるため、小さなお子様や、腰痛をお持ちの方には難しいかもしれません。

事前によくよく家族会議にてご相談ください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パラオのおすすめ観光スポットの中でもパラオ最大の魅力「海編」をお届けいたしました。

最後に、場所と費用を一覧でまとめましたので、旅行日数やご予算、メンバーなどを考慮しながら家族会議してみてくださいね!

行くべきスポット 場所 費用
ミルキーウェイ マラカル島(コロール中心部から橋を渡ってすぐ)のツアー会社から船で南へ約30分《ツアー全体の所要時間7.5時間》 ロックアイランドツアー(1日)参加で大体80~90ドル(小人45~76ドル)~《※別途州政府発行ロックアイランド許可証(50ドル)が必須》
ロングビーチ マラカル島(コロール中心部から橋を渡ってすぐ)のツアー会社から船で南へ干潮時に合わせて向かいます。《ツアー全体の所要時間7.5時間》 サウスロックアイランドツアー(1日)参加で大体95~120ドル(小人70ドル)~《※別途州政府発行ロックアイランド許可証(50ドル)が必須》
【現在は催行なし】

ジェリーフィッシュレイク

マラカル島(コロール中心部から橋を渡ってすぐ)のツアー会社から船ですぐ、底から汽水湖までトレッキングで約10分《ツアー全体の所要時間6時間》 ツアー参加で大体90ドル(小人50ドル)~《別途州政府発行ジェリーフィッシュレイク許可証(100ドル)が必須》
ブルーコーナー(ダイビング) マラカル島(コロール中心部から橋を渡ってすぐ)のダイビング会社から船で《ボートダイビング、2ダイブで所要時間6時間》 ダイビングツアー(2タンク・ボートダイビング)参加で大体120ドル~《※別途州政府発行ロックアイランド許可証(50ドル)が必須》
ドルフィンズ・パシフィック マラカル島からボートで5分《プログラム所要時間90分~》《ドルフィンズパシフィックのオフィスまでの送迎は別途申し込みが必要です。ツアー会社によっては送迎をしてくれる場合もあります、事前にご確認をお願いします。》 【触るプログラム】30ドル(小人無料)

【泳ぐプログラム】90ドル~

カープ島 マラカル島(コロール中心部から橋を渡ってすぐ)のツアー会社から船で南へ干潮時に合わせて向かいます。《ツアー全体の所要時間7.5時間》 サウスロックアイランドツアー(1日)参加で大体120ドル(小人70ドル)~《※別途州政府発行ロックアイランド許可証(50ドル)が必須》
カヤンゲル島 マラカル島(コロール中心部から橋を渡ってすぐ)のツアー会社から船で北へ約90km、2.5時間《ツアー全体の所要時間9時間》 ノースロックアイランドツアー(1日)参加で大体150ドル(小人90ドル)~《※別途州政府発行ロックアイランド許可証(50ドル)が必須》

※パラオの海のツアー参加にあたっては、必ず州政府発行の許可証購入が必要です。お一人様につき1枚の購入で10日間有効のため、最初に参加するツアー会社で支払った場合は、翌日以降に再度支払う必要はありません。

 

 

さあ!パラオの雄大な自然を満喫できるツアーへ!!

一生分のデトックスになりますよ……。

 

ダイビングをしながら眺めるパラオのイルカ

 

Sulang!(スーラン→パラオ語でありがとう)

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